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実印と認印とは

 

実印とは

(イ)
自分が居住する市区町村役場へ、あらかじめ印鑑を登録し印鑑証明書を発行し交付してもらえる印鑑のことです。

(ロ)
印影が8ミリ以上で20ミリ以下の正方形におさまるサイズのもので、自分の「姓名」のフルネーム又は「姓」「名」だけでも登録出来ますが、同姓同名を避ける意味で、なるべくフルネームがよいと云われております。但し、独身のの女性の場合、婚姻によって「姓」が変わることが多いので、「名」のみで登録し一生使用する例も多いようです。

(ハ)
住民登録されいる文字で本人を表す、「姓名」又は「姓」もしくは「名」で作成された印鑑が必要です。ペンネームやローマ字等では登録できないことになっております。

認印とは

実印以外の印鑑で、いわゆる三文判と云われる判子屋さんで売られている、「田中」とか「鈴木」とかあらかじめ作成されている印鑑を含め、印鑑登録をうけていない印鑑のことです。

 

実印と認印の効力

法律的には、効力に差はありませんが、押印した印影について実印は、本人が押印したこの証明が容易であるのに対し認印はその証明が、争われる場合があります。

 

三文判の由来

二束で三文と云う、昔の売っても儲からない安い草履からきた言葉で全国どこにでも同一印影の同姓では区別のつかない安い判子と云うことから来ている、安くて値打ちのないものに対する言葉。

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